登山にかかせない「日焼け止め」のおすすめはやっぱりこれしかない!
B!
山の上は平地に比べて紫外線がとても強いです。
標高が1000m高くなるごとに紫外線は10~20%くらい多くなるんです。
日焼け止めはもはや登山には必須の持ち物です。
そして、登山では汗をたくさんかくので登山中もこまめに塗りなおすことがとても重要です。
ですが、日焼け止めが塗り辛かったり、時間がかかってしまうとこまめに塗りなおしをするのも大変です。
油断して紫外線に長い時間浴びるとシミやシワが出来るだけではなく、将来皮膚がんになる可能性が高くなってしまいます!
そんなお悩みを解決してくれる、とても塗りやすいアウトドア向けの日焼け止めがあるのをご存じですか?
それでは、ご紹介していきましょう。
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目次
登山で使う日焼け止めってどういうのが使い易いんだろう?
登山中の小休憩は通常あまり長い時間をとりません。
あまり長い時間休むと体が冷えてしまうからです。
そんな小休憩にはやることがたくさん有ります。
地図を見て現在地の確認をしたり、小腹がすいたら何か食べ物を口に入れたり、飲み物を飲んだり、写真を撮ったり。
そんな中日焼け止めをこまめに塗るのは結構大変です。
できるだけさっと簡単に短時間で濡れる必要が有ります。
もし手袋をしている場合は、手袋をはずさずにそのまま濡れると便利です。
また、サイズはコンパクトでさっと取りだせるものが良いです。
そうすれば、短い時間の休憩時に他にも色々なことをしながら日焼け止めもしっかり塗りなおすことが出来るのです。
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「アウトドアナチュラルカラー」です。 \
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おかめのおすすめ日焼け止めは「アウトドアUVナチュラルカラー」です!
「アウトドアUV」は、海や山、川などのアウトドアを楽しむ際に使うように作られた日焼け止めです。
ではこの「アウトドアUV」はなぜおすすめなのか、見て行きましょう。
コンパクトでさっと取りだせる
「アウトドアUV」の大きさは横幅30㎜×奥行き18㎜×高さ76㎜です。
ポケットに入れられるコンパクトな大きさなので、リュックの小さなポケットやウエストポーチ、ズボンのポケットなどさっと取りだしやすい場所に入れておけます。
スティックタイプだから手を汚さずにつけられる
リップクリームのようなスティックタイプなので、手を汚さずにそのまま直接塗りたいところに塗ることが出来ます。
手袋をして登山をしている時には、いちいち手袋を外さずにも出来るのはとても便利です。
他にスプレータイプの日焼け止めもさっと塗れるのですが、残念ながら大きいものが多いです。
そして液体タイプだと漏れる危険が有りますが、スティックタイプならその心配もありません。
肌色なのでナチュラルで便利
日焼け止めは白いものがとても多くて、これって注意しないと気づくと顔が真っ白になってしまっていることが有ります!
登山中にはなかなか鏡を見ながら塗る暇がなくて、自分ではちゃんと日焼け止めを伸ばしたつもりでも伸ばしきれていなくて真っ白になってたり
この「アウトドアUV」は白タイプも有るのですが、こちらのナチュラルカラーだとその辺の心配は有りません。
メイクの上からでもそのまま塗ることができます。
虫を寄せ付けにくい!
山には虫が多く、特に夏にはたくさんの虫がいますので虫除けもはずせません。
「アウトドアUV」には虫が苦手とされるハッカ油とユーカリ葉油が配合されています。
日焼け止めに虫を寄せ付けにくい機能まで備わっているので、一石二鳥です。
汗や水にも強いウォータープルーフ
登山では大量の汗をかきます。
日焼け止めをせっかく塗ってもすぐに落ちてしまいますが、ウォータープルーフなら汗や水にも強いので安心です。
デザインが可愛い!
機能や使い易さはもちろん大事ですけど、ついでにデザインが可愛いと特に女性は嬉しいものです。
可愛いグッズを持っていると、どんどん使いたくなるし、テンションも上がります。
敏感肌でも安心のノンケミカル
日焼け止めの効果が強いものは、お肌へのダメージも強い気がして心配です。
ですが、「アウトドアUV」は、SPF50+、PA+++で日焼け止めの効果は充分な上に、 紫外線吸収剤・パラベン・アルコールフリーなので肌に優しいです。
石鹸で落とせる
これは意外と盲点で、日焼け止めを使用後に落とそうとした時、なかなか落とせなくて困ります。
強力であればあるほど落しにくくなりがちですが、「アウトドアUV」は石鹸で落とせちゃうのでそこも良い点です。
「アウトドアUV」の使い方
スティックは出しすぎない
キャップを開けたら、スティックの下部についたローラーを回します。
そうするとスティック部分が上に飛び出してくるので、スティックの先2~3㎜ほど出して使いましょう。
※スティックを出しすぎると折れることが有りますので注意しましょう。
メイクをする際には?
化粧水・乳液を付けたあとに「アウトドアUV」を付けてください。
化粧下地としても使えます。
「アウトドアUV」をした後に通常のメイクをしましょう。
ファンデーションはお粉で整えるか、リキッドタイプかクリームのファンデーションで整えます。
※メイクの上からでもOKです。
塗り方は?
おでこ・頬っぺた・鼻筋を中心に線を引くようにして塗っていきます。
特に焼けやすい部分は厚めに塗るのがコツです。
あまり時間の無い時には、焼けやすい部分のみでもOKです。
日焼け止めは、山でもしっかり塗りなおしをして、綺麗と健康をキープ!
山の上では余裕がなくて日焼け止めの塗りなおしはやらないなんて方は、諦めてはいけません。
後々後悔しないためにも、そして登山は今までどうり楽しく続けるためにも、より使い易い日焼け止めを選びましょう!
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